コメントする

我が家のMMDモデル作成ちょっと詳細編 その4

今回はMakeClothesについて簡単に説明します。

MakeClothesというのは、Makehumanに付属するBlender用のアドオン(プラグイン)のことです。
BlenderでMakehumanのジオメトリに対応した服等を作成することができるようになります。

まず、Makehumanフォルダ内のblendertoolsを全てBlenderのアドオンフォルダにコピーし、使えるようにBlenderを設定します。
アドオンが使えるようになるとBlenderのプロパティ・シェルフ(Nキーで表示)にMakeClothesの項目が追加されます。

MakeClothesのTypeで*****Helperと名前の付くものを選択すると、ベースの服や髪の毛等が設定されている3Dキャラクターが生成されます。
MakeClothesでは2通りの服の作り方があり、一つは人体から服を作るやり方で、もう一つは服付きモデルを使用して服を作成する方法です。

我が家では服付きモデルを使用して服を作成する方法を採用しています。
MakeClothesのTypeをAverage Male With HelpersにしてLoad Human Meshボタンを押します。
ちなみにMaleは成人男性、Femaleは女性です。

Show Selectionを選択し、選択したい項目を選びます。
ここでは作りたい部分に近いMeshを選択し、服の形状を作ります。

シャツを作ろうと思うのなら、Tightsを選択し編集してシャツの形を作っていきます。

服の作成が終わったらMakeHumanで使えるように服を出力しましょう。
ObjectモードでShiftキーを押しながらHuman(Mesh TypeがHumanのもの)とシャツ(作成した服:Mesh TypeがClothingのもの)を両方選択し、Make ClothesのMake Clothesボタンを押して服を出力します。

ここで注意点が2つ
○ 必ずマテリアルを編集し、作成した服に使われていないマテリアルは削除しておきます。 残っているとエラーが出ます。
○ 必ず全てのメッシュが四角面であること。 三角面や多角面が一つでもあればエラーが出ます。

※ 今回はここまでです。 次回はBlenderに取り込むことから簡単に説明します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です