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第1回 Blenderで行う3D着せ替えとアニメーション

このコーナーでは、全てフリーソフトを使い、Daz Studio や Poser、MMD以上に楽しめるかもしれない環境を作っていくことを目標にしています。
フリーソフトというと日本では低レベルに考えられることも多いようですが、そんな事はありません!!
OSのLinuxやAndroid、Solarisですらフリーソフトです。 また、LibreOffice というフリーのOfficeソフトもあります。

今回はそんな優秀なフリーソフトたちから、必要なソフトやあったほうがいいなーというソフトを紹介しておきます。

絶対必要なソフト
◎ Blender
フリーの3Dモデリングソフトです。
有償ソフトとして開発されていたが、現在はGPLの元にオープンソースウェアとして開発・無償配布されているフリーソフトです。
Windowsだけではなく、Linux版(昔はこちらが本命:元はAmigaOS向けに開発が始まり、UNIX系OSのIRIXに移植されたため)もあるため、非常に使いやすいソフトです。

無いと困るソフト
● Makehuman
フリーの人型モデル作成専用モデラーです。
Blenderで一から作ることも可能ですし、他のキャラクターをダウンロードして使うことも可能ですが、自分の気に入ったモデルを作成するほうが楽しいですし、Makehumanは非常に優秀な上Blenderとの相性も抜群に良いソフトです。
また、MakehumanのモデルをエクスポートしてBlenderに取り込んで見れば解るのですが、Makehumanのモデルはウェイトの設定がものすごく良く、ボーンを動かしたときの動きのリアルさに驚かされることがあります。
LinuxではUbuntu用が開発されていますので、Debian系Linuxなら普通に使えます。(我が家では、Linux MintのDebianタイプで使用しています。)

あったほうが良いソフト
○ XnView
サムネイル形式の画像ビュワーで、簡単な編集などもでき、テクスチャーの確認などに重要です。
最近は、マルチOS対応になっていますので、Linuxでも使えます。
○ Krita
フリーの画像エディタで、ビットマップによるペイントなども簡単にできる優秀なグラフィックエディタです。
このソフトも元はLinux系(KDEプロジェクトが開発)であるため、Linuxでも普通に使えます。
○ VLC media player
他のオーディオプレイヤーでも良いと思いますが、VLCは対応フォーマットも多い上起動が軽いので便利です。
(GOM PLAYERは何かの拍子にものすごく立ち上がりが遅くなり使いにくすぎるため、最近では一切使用しなくなりました。)
○ P3dO Explorer
3Dモデルをエクスプローラーのように閲覧できるソフトです。
OBJ形式のパーツ管理などに便利なため常に立ち上げて使っています。

あれば助かるソフト
△ DXTBmp
あまり知られていませんが、このソフトが有るとテクスチャーをいじる時にものすごく助かることがあります。 特に髪の毛
このソフトは、アルファチャンネルを合成・編集・エクスポート等ができるアルファチャンネル編集専用ソフトです。
保存は拡張BMP形式になりますので、XnView等を使ってPong形式に変換するとテクスチャーとして使いやすくなります。
△ LiveAnimation
開発中のモーション開発ソフトです。
このソフトは、各種モーションデータに対応していますので、MMDのVMD形式や、BVH形式のモーションを簡単に確認できて非常に便利です。
起動が早く、モーションの読み込みも非常に速いので気持ちよく使えます。
△ Dexpot
仮想ディスクトップを作ってくれるソフトです。
このソフトをインストールすると、Linuxみたいに複数枚のディスクトップ画面を切り替えて使えるようになります。
我が家では5枚の画面を用意し、
1:Webブラウザ 2:Blender 3:Blender 4:P3dO Explorer 5:XnView及び2Dグラフィック関係
として、使っています。

他にもいろいろ使っていますが、以上がメインで使っているソフトになります。
次回は、ソフトの設定等を説明したいと思います。

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