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3Dモデルの表情を作ってみる(たぬき家流)

たぬき家流の表情作成方法を簡単に説明します。

通常、表情を作るには、ボディーメッシュを使ったシェイプキーを使うことになると思いますが。
MakehumanとBlenderの組み合わせを使うことでより簡単にかつ細かな表情を作成できるようになります。

MakehumanとBlenderを組み合わせて表情づくりをするためには、モデルのインポート方法に注意する必要があります。
1.Makehumanのエクスポート方法で
○ MakeHuman Exchange(mhx2) を選択する。

Expression_00_00
2.mhx2のオプションを設定する

Expression_00_01 Expression_00_02
3.Blenderのmhx2インポーターを使ってモデルを取り込む

Expression_01 Expression_02_import
4.インポート時に特殊な設定を行う
未設定でインポートすると、機能をフルに使えなくなります。
表情づくりをするためには、
・「Face Shapes」 と「Face Shape Driver」 をチェックします。
・リギングで「Face Rig Driver」 をチェックします。

Expression_03_importmhx2 Expression_04_importmhx2
この設定でモデルをインポートすることにより
「Face Units」と「Facial Shapes」を使用できるようになります。

Expression_05

これらの設定によりインポートしたモデルは、
○「Face Units」の機能でFace Rigを動かして表情を作る。

Expression_06
○「Facial Shapes」によりメッシュを動かして表情を作る。(シェイプキーを使いやすくしたもの)

Expression_07
ができるようになり、簡単に表情を作れるようになります。

※ この方法だと静止画でも表情を作ることができます。

☆ Makehumanにmhx2エクスポーターを、Blenderにはmhx2インポーターをインストールしているものとして説明しています。

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